HPに100万円かけても売れない理由 ― 96.4%の会社が最初に間違えるマーケティングの大原則
「HPをリニューアルしたのに、問い合わせが全然増えない」。そう感じている経営者は少なくありません。中小企業白書のデータによれば、HPで集客が大きく伸びた会社はわずか3.6%。96.4%のHPは集客においてほとんど機能していないのが現実です。
原因は、WEB制作を始める前の「最初の一手」を間違えていることにあります。
ターゲットの絞り込みが「最初の一手」
マーケティングで最初にやるべきことは、ターゲットの絞り込みです。ところが多くのWEB制作会社はデザインや機能を重視するあまり、この基本を素通りしてしまう。さらに問題なのは、中小企業のHPを作る際に大企業のHPをそのまま真似てしまうこと。会社の規模によってターゲットは根本的に異なります。
ターゲットを絞り込む有効な切り口の一つが、消費者の「問題の認知度」です。
「今すぐ解決したい」人。深刻に考えていて、解決する商品を今すぐ欲しい層です。
「時期を見計らっている」人。必要性は感じているが、今ではないと考えている層です。
「必要性を感じていない」人。そもそも問題を認識していない、最も多い層です。
96.4%のHPは集客において機能していない。原因は「最初の一手」を間違えていること。
中小企業が狙うべきターゲット
中小企業が狙うべきは「今すぐ解決したい」人たちです。しかしこの層は全体の3〜4%と言われ、多くの競合と奪い合っています。一方、大手企業は「必要性を感じていない」最大多数の層に対し、膨大なコストと時間をかけてブランドを刷り込む戦略を取ります。
WEB制作でも同じことが起きています。「必要性を感じていない人」向けのメッセージをHPに載せても、中小企業の売上は上がりません。「今すぐ解決したい人」の心に刺さるメッセージを、真っ先に届ける必要があるのです。
中小企業が狙うべきは「今すぐ解決したい人」。この層はわずか3〜4%だが、ここに刺さるメッセージを真っ先に届けることが、HPの集客力を劇的に変える。
愛媛県松山市をはじめ、地域の中小企業が今すぐ取り組むべき集客の最重要課題。あなたの会社のHPは、誰に向けて、何を語っていますか。W-UPは、マーケティングの原則に基づいたWEB制作で、その問いに一緒に答えます。
「誰に・何を語るべきか、一緒に設計しませんか?」
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