「商品が悪いんじゃない、伝え方が悪い」
— その一点に、起業の原点があった。
NTTを退職したのは、「自分で意思決定できる仕事がしたい」という思いからでした。大企業の中では、どれだけ良いアイデアがあっても組織の論理が優先されます。そのもどかしさが積み重なり、58 歳で独立を決意しました。
起業準備の中で、セールスコピーライティングという技術に出会いました。実践してみると、家内が営んでいた EC ショップの紹介文を変えただけで、売上が 4 倍になるという驚きの成果に。「これだ」と確信した瞬間でした。
商品は悪くない。伝え方を変えれば、結果は必ず変わる。
その後、活動を続ける中で気づいたことがあります。Amazon や楽天での購買が増え、地域の消費が減ったままでは、街の文化やつながりが壊れていく。「地域の一軒が元気になれば、街が変わる」。今では、その確信が私を動かしています。
チラシ・WEB・Google ビジネスプロフィールを組み合わせた「デジタル × アナログ」の三位一体集客で、愛媛・松山の一軒一軒のお店を元気にすること。それが、W-UP の仕事です。