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Why · 01

ホームページで
集客できないのは、なぜか。

松山市で、ホームページを作ったのに集客できないとき、まず見る場所は「5つの壁のどこでお客様が止まっているか」です。壁を越えられない原因の多くは、作るときによくある3つの間違いと、その根にある1つの間違い、「データを見ないまま決めていること」にあります。

W-UP(愛媛・松山)は、お客様が問い合わせるまでにある「5つの壁」を越えるようにホームページを作り、公開したあとは、データを分析して、止まっている壁を見つけてから直します。このページでは、その考え方を順にご説明します。

Mistakes · 02

ホームページを作るときに、よくある3つの間違い

どれも、とても自然なことです。だからこそ、多くの会社が同じところでつまずきます。

1つ目:同業他社を見本にする

制作会社に「このような感じにしてほしい」と、同業他社のホームページを見せる。とても自然なことです。でも、そのホームページで問い合わせが来ているかどうかは、あなたにも、制作会社にも分かりません。成果は、そのホームページの持ち主しか見られないデータの中にあるからです。

しかも、きれいに見せる技術と、売る文章の技術は、別の技術です。そしてホームページ制作は、きれいに見せる技術の専門家が担うことが多いのです。成果の分からないまま形を真似すると、売れないホームページが、次の売れないホームページの見本になっていきます。

成果の分からない見本のホームページを、そのまま真似たページの図
成果の分からない見本を真似ても、結果は、やはり分からない。

だから私は、見本を探すところからは始めません。あなたのお客様の言葉を集めるところから始めます。

2つ目:満足のいくホームページなら、見つけてもらえると思う

アメリカの調査会社Ahrefs社が、世界の約140億ページを調べたところ、96.55%のページが、Googleからの訪問ゼロでした。満足のいくページでも、作って公開しただけでは、見つけてもらえないのが、ふつうなのです。だから、GoogleとAIに見つけてもらうための作りが、最初から必要です。

出典:Ahrefs社「96.55% of Content Gets No Traffic From Google」(2023年発表、2026年8月更新)

3つ目:こだわりを詳しく書く

ホームページの主人公は、会社ではなくお客様です。『ストーリーブランド戦略』(ドナルド・ミラー著)も、会社は主人公であるお客様を導く役になるべきだと説いています。そして、お客様が知りたいのは、会社のこだわりではなく「自分がどう変われるか」です。こだわりは、お客様の体験の物語に置きかえて、はじめて伝わります。

私がこのことを知ったのは、妻が営んでいたネットショップでした。2か月間1個も売れなかった4万円のバッグが、紹介文を書き替えただけで、10日で5個売り切れました。最後の1個は4万5千円に値上げしましたが、その翌朝に売れていました。

文章ひとつで、同じ商品の売れ方がここまで変わる。この体験が、私が会社員を辞めて独立したきっかけです。以来、セミナーで延べ849人の方に、個別のサポートで241人以上の方に、売れる文章の書き方をお伝えしてきました。

2か月間1個も売れなかったバッグ2か月間1個も
売れなかったバッグ

ただ、この3つは、よくある間違いの一部にすぎません。実は3つとも、もっと大きな1つの間違いから起きています。

Fatal · 03

致命的な間違いは、データを見ないこと

ホームページを作ったら、
データも取らず、分析もせず、改善もしないこと。

出してみるまで、正解は分かりません

広告の名著『ザ・コピーライティング』の著者ジョン・ケープルズは、同じ商品の広告なのに、ある広告が別の広告の19.5倍売れたのを見たことがある、と書いています。書き方ひとつで、売れ方はそれほど変わります。そして、どの書き方が当たるかは、出してみるまで分かりません。

出典:ジョン・ケープルズ『ザ・コピーライティング』(ダイヤモンド社)

ホームページも同じです。どんなプロが作っても、公開した日から正解ということはありません。お客様がどこまで読み、どこで読むのをやめたのか。その反応を見て、はじめて直す場所が分かります。

読まれなかった よく読まれた

ヒートマップのイメージ。上はよく読まれ、途中から読まれなくなっている
見出しと最初の段落は、よく読まれているここで、多くの人が読むのをやめている問い合わせボタンまで、ほとんど届いていない

ヒートマップ:ページのどこがよく読まれ、どこで読むのをやめたかを色で表したもの

なぜ、データが取られないのか

理由は、ホームページ制作が「公開」で区切られる仕組みになっていることが多いからです。公開したあとの数字を見ることまでは、制作の仕事に含まれていないのがふつうです。その結果、誰も数字を見ないまま時間が過ぎていきます。

実は、最初にご紹介した3つの間違いも、根っこは同じです。

間違い原因
同業他社を見本にする見本のホームページのデータは見られない。取り入れてよいかどうか分からないまま、真似している
満足のいくホームページなら、見つけてもらえると思う売り手が満足する作りと、お客様に見つけてもらえる作りは違う。公開後に検索のデータを見ないので、その違いに気づかない
こだわりを詳しく書くこだわりの部分で読むのをやめられていても、データを見ないので気づかない。お客様の言葉も聞かずに書いている

3つとも、データを見ないまま決めていることが原因です。

5 Walls · 04

集客できるホームページは、「5つの壁」を越えるように作ります

お客様があなたの会社を見つけて、問い合わせをするまでには、5つの壁があります。広告の世界では、「読まない・信じない・行動しない」の3つが、アメリカの広告人マクスウェル・サックハイムの「3つのNOT」として、昔から知られています。私はその前後に1つずつ壁を足して、5つの壁として作っています。

壁お客様の心の中W-UPの作り方
1 見つからないの壁(そもそも、あなたの会社を知らない)GoogleとAIに見つけてもらえる作りにする
2 読まないの壁「自分に関係あるのかな」最初に「あなたのことです」と分かる言葉を置き、悩みが解決すると伝える
3 信じないの壁「本当かな。ネットの話だし」悩みが本当に解決する証拠を見せる。社名で検索したときに出るGoogleマップのクチコミや投稿なども、証拠になる
4 行動しないの壁「で、どうすればいいの?」迷わず問い合わせできる順番と導線にする
5 今すぐの壁「また後で…」セールスの世界では「『後で』はセールスの死」と言われます。今動く理由(特典・イベントなど)を用意する

壁は、手前から順に越えていきます。手前の壁で止まっていると、後ろの壁までお客様が来ないからです。

読まないの壁の実例:紹介文を書き替えただけで、2か月売れなかった4万円のバッグが10日で5個売れました。最後の1個は4万5千円に値上げしましたが、その翌朝に売れました。

行動しないの壁の実例:同じLPなのに、京都の教室だけ生徒が増えませんでした。LPへのアクセスが極端に少ないと分かり、保護者3名に取材したチラシで6名増えました(このページの下の実例で詳しくご説明します)。

After launch · 05

W-UPのいちばんの違いは、公開したあとにあります

1と2の壁を越え、3の壁で止まっている場所を見つけて破る図

公開したら、データを取ります。

お客様がどの壁で止まっているかを、数字で見つけます。見つからないのか、読まれていないのか、信じてもらえていないのか。止まっている壁が分かれば、直す場所が分かります。直したら、また測ります。

制作のご契約の特典として、公開してから3か月間、Googleの検索とGoogleマップからお客様がどれだけ来ているか、AIに紹介されているかどうか、ページのどこで読むのをやめたか(ヒートマップ)を測り、どの壁で止まっているかと合わせてレポートにしてお渡しします。「作って終わり」にしないための、最初の3か月です。

自社のホームページでも試しました

作り直し(AI対策を含む)の前後3か月の比較(2026年3〜5月と6〜8月)

作り直す前(3〜5月)作り直した後(6〜8月)
Googleの検索結果に表示された回数1,309回5,439回
クリック数10回74回

出典:Google Search Console(W-UP自社サイト)

Case · 06

実例:同じLPなのに、京都の教室だけ生徒が増えなかった

実際に配ったチラシ(表面)実際に配ったチラシ(表面)

ECCジュニア 京都・○○教室さま

同じLP(1ページのホームページ)を使っていた他県の2つの教室では、それぞれ1か月に4名ずつ生徒が増えていました。ところが、京都の教室だけは1人も増えませんでした。データを見て分かったのは、文章の問題ではなく、そもそもLPを見に来る人が極端に少ない、つまり1つ目の「見つからないの壁」で止まっていたということです。

生徒が減り続けていたので、何か月もかかるGoogleやAIではなく、配ってすぐに反応が見られるチラシを選びました。保護者3名へのインタビューをもとに物語仕立てのチラシを作り、チラシとGoogleビジネスプロフィール、LPを組み合わせた結果、

2週間・2,000枚の配布で、生徒が6名増えました

Capacity · 07

制作は、原則として月1件まで

制作は代表の松木が、最初から最後まで一人で担当します。そのため、新しい制作のお引き受けは、原則として月1件までです(公開後の伴走は別です)。空き状況は、お問い合わせのときにお伝えします。

Check · 08

あなたのホームページは、どの壁で止まっていそうですか

無料相談の特典として、「5つの壁チェックシート」をお渡ししています。20の質問に「はい/いいえ」で答え、壁ごとに点数を数えると、あなたのホームページがどの壁で止まっていそうかが分かります(100点満点)。

たとえば、こんな質問です(各壁から1問ずつ)。

壁質問の例
1 見つからないの壁社名で検索すると、自社のホームページが一番上に出る
2 読まないの壁スマホの最初の画面で「誰のための、何の会社か」が分かる
3 信じないの壁お客様の声が、お名前や写真、動画と一緒に載っている
4 行動しないの壁問い合わせたあとの流れ(返事の時期など)が書いてある
5 今すぐの壁「今」申し込む理由(特典・期間限定など)が書いてある

チェックシートは、無料相談(約60分)のときにお渡しし、あなたのホームページを一緒に見ながら使います。

なお、このチェックで分かるのは、止まって「いそう」な壁までです。本当にどの壁で止まっているかは、データを見て、はじめて分かります。数字で確かめたい方には、WEB集客まるごと診断(5.5万円・税込)もご用意しています。

FAQ · 09

よくある質問

Q集客できないホームページは、作り直すしかありませんか?
いいえ。今のホームページを少し直すだけで足りることもあります。そのときに、作り直しをおすすめすることはありません。他社で作ったホームページでも、デザインはそのままで、AI検索に見つけてもらうための追加(質問に答える文章・よくある質問・受け皿ページ・構造化データ)はお受けしています。読んだ人が問い合わせるようにするには作り直しが必要なことが多く、どちらが要るかは無料相談(約60分)でうかがったうえで、数字で確かめたい方にはWEB集客まるごと診断(5.5万円・税込)で測ってお伝えします。
Q「5つの壁」とは何ですか?
お客様があなたの会社を見つけて問い合わせるまでにある、5つの壁です。見つからないの壁、読まないの壁、信じないの壁、行動しないの壁、今すぐの壁の5つで、手前から順に越えていきます。
Q公開したあとに見るデータとは、何ですか?
Google Search Console(検索での表示回数やクリック数)、GA4(ホームページに来た人の動き)、Googleビジネスプロフィールの数字、ヒートマップ(ページのどこで読むのをやめたか)です。
Q5つの壁チェックシートは、どうすればもらえますか?
無料相談(約60分)の特典として、相談のときにお渡しします。あなたのホームページを一緒に見ながら使います。
Qなぜ、制作は月1件までなのですか?
制作は代表の松木が、最初から最後まで一人で担当するためです。公開後の伴走は別です。空き状況は、お問い合わせのときにお伝えします。
Q作っても集客できないとき、松山市で誰に相談すればいいですか?
いまのホームページの数字(検索の表示回数・クリック・ページの中でどこまで読まれているか)を見てから話す会社を選んでください。W-UPの無料相談(約60分)では、その数字の見方からお伝えします。作り直す必要がなければ、そのままお伝えします。

まずは、1対1の無料相談(約60分)へ

あなたの今のホームページを一緒に見ながら、お客様がどの壁で止まっていそうかと、作り直す前に確かめておきたいことをお話しします。Zoomでも、訪問でも承ります。

無料相談の特典:5つの壁チェックシート

平日9:00〜18:00 / オンライン相談可